Excelでショートカットキーの活用
今回は、効率化で時短、スピードUPについてお話しますね
みなさんは、エクセルで大きな表の行や列を選択するとき
画面がスクロールし過ぎてしまったり、
マウスでうまく選択できないなどお困りになったことはありませんか？
そんなときにはこのショートカットがお助けします！！
表の中で
Ctrl + * データが入力されている範囲を選択
（テンキーを使わない場合はCtrl + Shift + * ）
Ctrl + ↑↓←→ データの途切れるセルまでの選択
その他にエクセルでよく使う機能のショートカットキーもご紹介しますね。
Shift + F3 関数の挿入ダイアログボックスの表示
Ctrl + 1 セルの書式設定ダイアログボックス表示
（テンキー不可）
Shift + Alt + = SUM関数の挿入
F4 相対・絶対・複合参照の切り替え（数式編集時）
Ctrl + D 上のセルのコピー＆ペースト
Ctrl + 1 セルの書式設定ダイアログボックス表示
（テンキー不可）
Shift + Alt + = SUM関数の挿入
F4 相対・絶対・複合参照の切り替え（数式編集時）
Ctrl + D 上のセルのコピー＆ペースト
今回ご紹介したショートカットキー以外にも、
エクセルで使えるショートカットキーはたくさんありますが、
とりあえず上記のショートカットキーを覚える事からはじめてみてください。
エクセルで使えるショートカットキーはたくさんありますが、
とりあえず上記のショートカットキーを覚える事からはじめてみてください。
覚える前と覚えた後の 作業の速さの違い にびっくりしますよ。
ぜひ、覚えて使ってくださいね！
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